Xamarin 日本語情報

Xamarin(ザマリン) の代理店だったエクセルソフト田淵のブログです。主に Xamarin に関するエントリーをアップしていきます。(なるべく正しい有益な情報を掲載していきたいと考えていますが、このブログのエントリーは所属組織の公式見解ではありませんのでご注意ください)

【超速報】Connect(); で Visual Studio Community Edition と Xamarin Starter の連携が発表されました

こんばんは。エクセルソフトの田淵です。

VS2015Preview, VSC2013 と Xamarin について纏めました

VS Community 2013 と VS 2015 Preview と Xamarin のまとめ (2014/11/13 現在) - Xamarin 日本語情報

検索で飛んできたけど Xamarin って何?って方は

本ブログの目次 をご参照ください。




Connect(); というイベントで MS さんと Xamarin のパートナーが強化されるという発表がありました。

ニコニコプレミアムユーザーの方は以下のタイムシフトができますので見てみてください。
池澤あやかと語る MS開発者イベント Connect(); 解説・生中継 by 週アス - 2014/11/12 23:45開始 - ニコニコ生放送

Xamarin からは Natt さんが Microsoft and Xamarin Expand Global Partnership | Xamarin Blog のブログをアップしていますが、Xamarin にもいくつか大きなアップデートがある模様です。

Xamarin のアップデート

Visual Studio Community Edition (以下 VSCE) は Professinal 相当の機能を持つ、フリーの Visual Studio です。詳細は www.visualstudio.com/en-us/products/visual-studio-community-vs を。

で、VSCE は Extension が使えるので、Xamarin も使えます。今までは Xamarin を Visual Studio から使おうとすると、Business Edition が必要だったのですが、今回無料の Starter Edition が VSCE で使えるようになるみたいです。かつ、

  • 生成できるバイナリサイズが 64KB の制限がありましたが、これが倍になる
  • VSCE で使えるようになる

ということは、VSCE と Xamarin Starter を使用して、個人開発者または 5名以下の企業さんは無料で C#iOS/Android アプリが作成出来るということになりますね。

めっちゃ嬉しいお知らせなので、慌ててエントリー書きました! 追加情報が入りましたらこのエントリーを更新します。

Xamarin は、今最も HOT なモバイル向けクロスプラットフォーム開発環境と言えますので、是非触ってみてください♪

以上です。

学生向け Xamarin 無料プログラムのページを公開しました

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

学生向けのページが新しくなっていますので、情報を更新しました。

ytabuchi.hatenablog.com

先週話題になった学生向けの Xamarin 無料プログラムについて、日本語ページを公開しました。

Xamarin for Student (学生向けプログラム) - Xamarin INDIE 版を学生に無償提供 : XLsoft エクセルソフト

以下伝聞情報ですが、追加情報です。

2015/7/6 追記:

DreamSpark について

DreamSpark ユーザーは Xamarin Business を Visual Studio と一緒に使えるようです。

Xamarin Platform for Student

いわゆる普通の「学生向け無料 Xamarin」で、INDIE のライセンスが使用できるようになります。Xamarin の Web ページで、以下の情報を入力した後で、Xamarin の担当者とメールでやり取りをするようです。(当初あった State のフォームが消えましたw) 学生証、卒業見込みの書類などが必要でかなりちゃんとした審査の上でライセンスが発行されるようです。

所属している学校のメールアドレスで申し込む 事が余計な手間をかけないポイントっぽいです。

Xamarin Student Ambassadors

Xamarin を学生向けに広めていただけるアンバサダー (Xamarin 大使) プログラムです。Xamarin でアンバサダーに求めている点として

  • Excellent written and verbal communication skills
  • Passion for building mobile apps in C#
  • Your code on GitHub
  • Experience developing apps for iOS, Android or Windows is a bonus

などと、かなり高いスキルと活動が求められるようです。アンバサダーには Business のライセンスが提供されます。

Xamarin Empowers Educators

講師向けのライセンスのようです。支援となっているので、無料ではないと思われます。

是非

なお、これらのプログラムの申請は英語で Xamarin に直接問い合わせていただく必要があります。それでも多少の手間で無料で Xamarin が使えるようになるのは大きいので、是非頑張って申請してみてください。

今日 2014/11/13 の未明に発表された Visual Studio Community Edition も学生、個人開発者、研究目的、5名以下の企業などが無料ですので、VS + Xamarin INDIE が連携できるようになるのであれば (まだ調べてません。STARTER は使えます) かなり楽しいことになるかと思います。

2014/11/27 追記:

VSCE2013 と Xamarin Indie ライセンスは動作しません に書いたように、VSCE2013 では Starter は使えません。学生さんで Visual Studio で Xamarin を使いたい場合は、もしかすると Xamarin Empowers Educators の一環で今まで通り $99 で Business のライセンスを購入できる可能性があります。
How do I share code across platforms with Xamarin? and other FAQs - Xamarin をご参照ください。

以上です。

Xamarin 気になった方は

是非 ダウンロード(直接) / ダウンロード(弊社経由) して触ってみてください。 学習用リソースJXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。

Xamarin の情報が欲しい方はこのブログも購読いただいたりすると嬉しいです。

以上です。

VS Community 2013 と VS 2015 RC/CTP と Xamarin のまとめ (2015/3/9 現在)

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

Visual Studio Community 2013 と Visual Studio 2015 RC/CTP と Xamarin の関係について纏めています。ホンワカしたリリース予定日が分かりましたので、全体的に修正しました。

公式情報は CEO Nat さんのブログ Microsoft and Xamarin Expand Global Partnership または 弊社の翻訳ページ を参照してください。

検索で飛んできたけど Xamarin って何?って方は

本ブログの目次 をご参照ください。

無料で使えるの?って方は

学生向け Xamarin 無料プログラムのページを公開しました をご参照ください。学生さんは VS とは関係なく Xamarin を無料で使用できます。

Visual Studio Community 2013 で Xamarin Starter はいつ使えるようになるの?

2015年の春ごろに使えるようになる見込みだそうです。

2015/5/7 更新
Xamarin Starter for Visual Studio リリースのお知らせ

ということで、Starter Edition が Visual Studio で使用できるようになっています。

では本題です。

Visual Studio Community 2013 と Xamarin

昨日の夜中のエントリー にも書きましたが、VSC2013 が発表になりました。VSC2013 の詳細は No.1の方のブログ を見ていただくと良いかと思います。

Nat さんのブログ では

Free Xamarin Starter Edition for Visual Studio Users

とあるように、拡張機能をサポートする無料の Visual Studio が使えるなら Xamarin も協力しようじゃないか。ということで、Starter が Visual Studio Community 2013 で使えるようになりました。

まとめ

Visual Studio Community 2013 と Xamarin Starter なら完全無料で Android/iOS アプリをビルド (iOS アプリのビルドには Mac が必要) できますが、ビルドしたアプリサイズに 128KB の制限が掛かります。

Starter でなく Xamarin Business 以上のライセンスがあれば、当然サイズ制限なくアプリを開発可能です。残念ながら Indie は Visual Studio Community 2013 で使えません。

Visual Studio 2015 RC/CTP と Xamarin

Visual Studio 2015 RC/CTP はインストール時にオプションでクロスプラットフォームの開発環境を自動で入れてくれます。

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Xamarin の選択肢が無いことやブログに "Xamarin Templates in Visual Studio 2015" という記載があることから標準で iOS, Android のテンプレートが入るようです。インストールすると

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iOS, Android のテンプレートが一個だけあります。Mobile App (Xamarin.Forms 用) テンプレートはありません。

プロジェクトを作成してみましょう。

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おぉっとグレイト!インストールしろって事みたいですね笑
「Download Xamarin」ボタンからダウンロードしても良いですし、現在の評価版は Visual Studio 2015 に対応していますので ダウンロードサイト から評価版をダウンロードしても構いません。

2015/5/6 追記:

Visual Studio 2015 に Xamarin の拡張機能がインストールされない場合は、修復インストール から 2015 用の拡張機能をインストールしてください。詳細は Visual Studio 2015 対応の特別バージョンのインストーラーが無い(TT) - SIN@SAPPOROWORKSの覚書 をご参照ください。

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つまり、Business か評価版でログインする必要があります。

この評価版が切れた後は、Starter Edition として動作します。やったね。

まとめ

Visual Studio 2015 と Xamarin Starter でも、完全無料で Android/iOS アプリをビルド (iOS アプリのビルドには Mac が必要) できますが、ビルドしたアプリサイズに 128KB の制限が掛かります。

Starter でなく Xamarin Business 以上のライセンスがあれば、当然サイズ制限なくアプリを開発可能です。

Xamarin 気になった方は

是非 ダウンロード(直接) / ダウンロード(弊社経由) して触ってみてください。 学習用リソースJXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。

Xamarin の情報が欲しい方はこのブログも購読いただいたりすると嬉しいです。

以上です。

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