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Xamarin 日本語情報

Xamarin(ザマリン) の代理店だったエクセルソフト田淵のブログです。主に Xamarin に関するエントリーをアップしていきます。(なるべく正しい有益な情報を掲載していきたいと考えていますが、このブログのエントリーは所属組織の公式見解ではありませんのでご注意ください)

Xamarin Android Player で Google Play サービスを使用するには

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

www.buildinsider.net

Build Insider に詳しい記事を書きましたので、こちらをご覧いただくのが良いかと思います。

軽くて速い Xamarin Android Player、皆さん使ってらっしゃいますか?まだの方は Xamarin ユーザーであれば無料で使用できますので是非使ってみてください。Google 純正の x86 Emulator よりも確実に使いやすいです(ARM Emulator は言わずもがな)。Genymotion も良いみたいですが個人開発者でも年間 €99、企業の開発者は €299 ですしね。

Xamarin Android Player については以下をご参照ください。

Xamarin Android Player の初期設定と Google Play サービスのインストールについて

最初にリンクした渡辺さんのエントリーにも公式ドキュメントにも、Google Play サービス使うと便利だよ。とありますが、手順に沿って入れてみたところ、Google+ がエラーを吐きまくって落ちまくるので、この部分だけのエントリーを用意しても良いかな?と思いました。

詳細な手順

以下に記載します。なお、今回は Mac での画面写真ですが、Windows でも作業内容は全く同じです。

  1. イメージをダウンロードして起動したら、まずは UI を日本語にしときましょう。
  2. Settings>Languages & inputLanguages日本語 を選択し、Japanese IME キーボードをチェックしてデフォルトの入力方法を 日本語 Japanese IME にします。
  3. Google Apps - CyanogenMod からダウンロードした gapps-kk-20140606-signed.zip(2014/12/11 現在) をそのままドラッグ&ドロップします。
  4. インストールしますか?と聞いてくるので OK をクリックします。

  5. 通知が来たりしてそのまま待っていると Android をアップグレードしています... の画面になりますのでしばらく待ちます。

  6. 無事再起動した後で、Google+ の再インストールを促すダイアログが出ます。これが本当に何度も出るんです。。
  7. OK をクリックするとログイン画面に移行するのですが、この途中にも再度ダイアログが表示されたりして、先に進めません。まずは Google+ を無効にしましょう。
  8. 設定>アプリすべて タブで Google+ を見つけて無効にしてやりましょう。
    <img src="https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/32453/c2f9b190-db4c-fce8-1468-5d4f85ff7ad5.png)

    なお、ダイアログで OK をクリックすると都度 Google Play の Intent が立ち上がるので、ダイアログが出たら右下のタスクボタン(?) で設定に戻して処理を進めるとやりやすいかもです。

  9. 無効に出来たら静かになりますので、Google Play にログインして、アプリを更新します。

    ログインに使用するアカウントですが、普段お使いのアカウントとは分けた方が無難っぽいです。Android デバイス マネージャー に自動で追加されますが、これが消せないっぽいので…

  10. 色々更新すると、Google Play開発者サービス も更新するよう促されますので、更新しておきます。

  11. 全部更新したら、設定>アプリ>無効 にいる Google+ を再度有効にして、更新してあげましょう。

完了

お疲れ様でした。取り敢えずこれで Google Play Service を使用するアプリも動かせるはずです。特に Xamarin Android Player では OpenGL が動作するので、マップも動きます。

素晴らしいですね!

Xamarin 気になった方は

是非 ダウンロード(直接) / ダウンロード(弊社経由) して触ってみてください。 学習用リソースJXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。

Xamarin の情報が欲しい方はこのブログも購読いただいたり、私のTwitterアカウントをフォローいただいたりすると嬉しいです。

以上です。