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Xamarin 日本語情報

Xamarin(ザマリン) の代理店だったエクセルソフト田淵のブログです。主に Xamarin に関するエントリーをアップしていきます。(なるべく正しい有益な情報を掲載していきたいと考えていますが、このブログのエントリーは所属組織の公式見解ではありませんのでご注意ください)

目次

Xamarin

はじめに

Xamarin (ザマリンと読みます) とは、Gnome, Mono の開発者である Migel de Icaza (ミゲル・デ・イカザ) 氏が立ち上げた企業名であり、C#Android, iOS, Mac のネイティブアプリを作成できる開発ツール郡 (Xamarin.Android*1、Xamarin.iOS*2、Xamarin.Mac*3、Xamarin Studio*4 など) のブランド名です。

2016/4/1 をもって、Visual Studio に付いてくるようになりました。

本ブログは、エクセルソフトの田淵義人が Xamarin に関する様々な情報を記載しています。Xamarin って何だろ?という方、Xamarin についてもっと知りたい。というような開発者の皆様の手助けになれば幸いです。

まだ Xamarin に関する日本語の情報は少ないのが現状ですので、まず手始めにどのような情報を追えばよいのかを纏めておきます。

 

Visual Studio 2017 で Xamarin を使うエントリー書きました。

ytabuchi.hatenablog.com

 

Xamarin とは?

紹介スライド、エントリーなどをご覧ください。

 

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Xamarin 気になった方は

是非 ダウンロード(直接) / ダウンロード(弊社経由) して触ってみてください。
学習用リソースJXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。

Xamarin の情報が欲しい方はこのブログも購読いただいたりすると嬉しいです。

以上です。

*1:旧 MonoDroid, Mono for Android

*2:旧 MonoTouch

*3:OSS版はMonoMac

*4:OSS 版は MonoDevelop

Xamarin.Forms で SVG 画像を表示するには

Xamarin Xamarin.Forms

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

AppleApp Store のバッジが SVG でしたので、Xamarin.Forms アプリで SVG 画像を表示する方法を調べました。

SVG Control Plugin for Xamarin.Forms

www.nuget.org

今回はこちらを使いました。残念ながら UWP には未対応です。

このプラグインでは、PCL プロジェクトに「Embedded Resource(埋め込みリソース)」として SVG 画像をコピーする必要があります。そのため、App StoreSVG を含む、以下の 3つを参照してみます。(下2つはプラグインのサンプルアプリで使われていたファイルで GitHub にうまく参照できなかったので、png 画像で表示しています。)

App Store

https://devimages.apple.com.edgekey.net/app-store/marketing/guidelines/images/badge-download-on-the-app-store.svg

Cool Mask

f:id:ytabuchi:20170324144157p:plain:w150

Tiger

f:id:ytabuchi:20170324144217p:plain:w600

動作イメージ

f:id:ytabuchi:20170324144351p:plain:w600

コード

サンプルプロジェクトをアップしました。

github.com

基本的には、以下の作者のページのやり方を見ながらやってみました。

github.com

画像をダウンロード

最初に必要な画像をダウンロードし、Visual Studio/Xamarin Studio の PCL プロジェクトに追加します。今回は Resources フォルダを作成し、AppStore.svgCoolMask.svgTiger.svg として保存しました。

プラグインインストール

NuGet から Xam.Plugins.Forms.Svg を追加します。

f:id:ytabuchi:20170324155919p:plain:w600

Init

作者の GitHub README にもあるように、Init() が必要です。

Xamarin.Forms.Init(); //platform specific init
SvgImageRenderer.Init();

各プロジェクトで Forms の Init の後に、SvgImageRenderer.Init(); を追加します。

C#

XAML は少し特殊な書き方なので、最初に C# からです。

var appStore = new SvgImage
{
    SvgPath = "SvgSample.Resources.AppStore.svg",
    SvgAssembly = typeof(App).GetTypeInfo().Assembly,
    WidthRequest = 135,
    HeightRequest = 40,
    HorizontalOptions = LayoutOptions.Center
};
var coolMask = new SvgImage
{
    SvgPath = "SvgSample.Resources.CoolMask.svg",
    SvgAssembly = typeof(App).GetTypeInfo().Assembly,
    WidthRequest = 100,
    HeightRequest = 100,
    HorizontalOptions = LayoutOptions.Center
};
var tiger = new SvgImage
{
    SvgPath = "SvgSample.Resources.Tiger.svg",
    SvgAssembly = typeof(App).GetTypeInfo().Assembly,
    WidthRequest = 300,
    HeightRequest = 300,
    HorizontalOptions = LayoutOptions.Center
};

Title = "SVG via CSharp";
Content = new ScrollView
{
    Padding = new Thickness(8),
    Content = new StackLayout
    {
        Children =
        {
            appStore,
            coolMask,
            tiger
        }
    }
};

SvgPath で PCL 内の画像のパスを指定して、SvgAssembly にはアプリ内のAssemblyを参照するように typeof(App).GetTypeInfo().Assembly を指定します。

XAML

Reflection を XAML で指定できないから(?)なのか、コードをバインドする形でファイルを参照します。

Assembly プロパティと、C# でも指定した各ファイルへのパスのプロパティを持つ ViewModel ファイルを作成します。

public Assembly SvgAssembly
{
    get { return typeof(App).GetTypeInfo().Assembly; }
}

public string AppStorePath
{
    get { return "SvgSample.Resources.AppStore.svg"; }
}
public string CoolMaskPath
{
    get { return "SvgSample.Resources.CoolMask.svg"; }
}
public string TigerPath
{
    get { return "SvgSample.Resources.Tiger.svg"; }
}

XAML でこの ViewModel をバインドして、その他の指定をしていきます。

アセンブリの参照が必要なので、今回は svgxmlns:svg="clr-namespace:SVG.Forms.Plugin.Abstractions;assembly=SVG.Forms.Plugin.Abstractions" を追加して、ViewModel を参照して <svg:SvgImage を使用します。

<ContentPage.BindingContext>
    <local:SvgPageXamlViewModel />
</ContentPage.BindingContext>
<ScrollView Padding="8">
    <StackLayout>
        <svg:SvgImage SvgPath="{Binding AppStorePath}"
                        SvgAssembly="{Binding SvgAssembly}"
                        WidthRequest="135"
                        HeightRequest="40"
                        HorizontalOptions="Center"/>
        <svg:SvgImage SvgPath="{Binding CoolMaskPath}"
                        SvgAssembly="{Binding SvgAssembly}"
                        WidthRequest="100"
                        HeightRequest="100"
                        HorizontalOptions="Center"/>
        <svg:SvgImage SvgPath="{Binding TigerPath}"
                        SvgAssembly="{Binding SvgAssembly}"
                        WidthRequest="300"
                        HeightRequest="300"
                        HorizontalOptions="Center"/>
    </StackLayout>
</ScrollView>

いかがですか

f:id:ytabuchi:20170324144351p:plain:w600

こんな感じで表示されます。

作者のページにも書いてありますが、Android で VectorGraphics のサポートライブラリがあり、今後 SVG に移行するのかな?という感じです。特に Android のアイコンは SVG でアニメーションするやつとかあるし。

Android のサポートライブラリを使った書き方も調べてみたいですね。

Xamarin.iOSSVG を表示する方法は @ticktackmobile さんがエントリーを書いてくださっているので参考にしてください。私が使ったライブラリではなく、NGraphics というライブラリを使用しています。

ticktack.hatenablog.jp

余談

<svg version="1.1" id="US_UK_Download_on_the" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink"
     x="0px" y="0px" width="135px" height="40px" viewBox="0 0 135 40" enable-background="new 0 0 135 40" xml:space="preserve">
<g>
    <path fill="#A6A6A6" d="M130.197,40H4.729C2.122,40,0,37.872,0,35.267V4.726C0,2.12,2.122,0,4.729,0h125.468
      C132.803,0,135,2.12,135,4.726v30.541C135,37.872,132.803,40,130.197,40L130.197,40z"/>
    <path d="M134.032,35.268c0,2.116-1.714,3.83-3.834,3.83H4.729c-2.119,0-3.839-1.714-3.839-3.83V4.725
      c0-2.115,1.72-3.835,3.839-3.835h125.468c2.121,0,3.834,1.72,3.834,3.835L134.032,35.268L134.032,35.268z"/>

App Store バッジの SVG なんですが、最初の <path fill="#A6A6A6" が後ろの黒背景ですよね?色指定が灰色になっています。でも、Web では黒く表示される。Visual Studio でビルドした iOSAndroid アプリも黒く。でも、Xamarin Studio でビルドしたやつだけ灰色なんですよね… なんでだろう?

f:id:ytabuchi:20170324165915p:plain:w600

Xamarin 気になった方は

Visual Studio 2017 をインストールして触ってみてください。手順書は こちらのエントリー をご覧ください。 学習用リソースJXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。

Xamarin の導入支援サービスを始めました。ベースは基本的なアプリを一緒に作ることで Xamarin を使えるようになって頂く内容ですが、ご要望に応じて講習内容のカスタマイズも可能です。詳しくは田淵までお問い合わせください(^^)

Xamarin 有償トレーニング : XLsoft エクセルソフト

Xamarin の情報が欲しい方はこのブログも購読いただいたり、私のTwitterアカウントをフォローいただいたりすると嬉しいです。

私が所属している エクセルソフト の宣伝を少しさせてください。弊社は開発者向けの様々なソフトウェアを扱っています。おなじみの ReSharper (JetBrains)、 や Atlassian の JIRA, Confluence、Office/PDF ファイルを .NET/Java で操作するライブラリ Aspose(アスポーズ)Windows アプリ、Web ページ、iOS/Android アプリの UI テストができる TestComplete などお勧めです(^^) また、Visual Studio Professional/Enterprise with MSDN も販売してますし、日本で売っていない海外のソフトウェア、開発ツールなどを弊社経由で日本円で購入頂くことも可能です。ご興味あれば 弊社ページ を覗いてみてください。

以上です。

App Srore(iOS)/Google Play(Android)/Windows Store(UWP)のバッジのガイドラインについて

Xamarin

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

今回は各プラットフォームのストアのアプリを参照するときのバッジについてです。

App Srore(iOS

App Store マーケティングガイドライン - Apple デベロッパ向け

Webやオンスクリーンでのコミュニケーションには、バッジのアートワークのファイル形式に .svgを使用し、印刷物には .eps形式を使用します。

とのことなので、はてなブログSVG を表示するには、上記のガイドラインにある svg の URL https://devimages.apple.com.edgekey.net/app-store/marketing/guidelines/images/badge-download-on-the-app-store.svg を張り付けると SVG 画像で表示できるみたいです。(はてなブログだと、画像のサイズは [URL] の最後に :wXXX で指定できます。)

https://devimages.apple.com.edgekey.net/app-store/marketing/guidelines/images/badge-download-on-the-app-store.svg

Google PlayAndroid

Google Play Badges – Google

バッジを変更しちゃダメなど一般的なガイドラインが示されています。少し下の「Get your badge」では自身のアプリにリンクするバッジを作れます。例えば、私の IT勉強会検索 へのリンクは以下です。

Get it on Google Play

Windows Store(UWP)

Windows Store app marketing guidelines - UWP app developer | Microsoft Docs

ガイドラインの PDF が読めます。さっとしか見てないですが、変更不可とか、余白をどれくらい付けなさいとか、一般的なやつですね。

Download your Windows Store badges - Windows app development からバッジのダウンロードができます。自身のアプリの Store ID を記載して「Generate badge HTML」ボタンでリンクを生成できます。

(私の Windows Phone 用の「IT勉強会検索」は公開停止されているので、できませんでした。早く作り直さないと…!一応復帰した時用にバッジは作ってみました。)

Get it from Microsoft

まとめ

アプリ公開しましょう

アプリ公開方法は以前 Google Play への公開方法はエントリーを書きましたので、参考にしてください。現在は、Visual Studio、Xamarin Studio に Archive の機能があり、直接 Google Play にアップできるようになっています。

ytabuchi.hatenablog.com

Xamarin 気になった方は

Visual Studio 2017 をインストールして触ってみてください。手順書は こちらのエントリー をご覧ください。 学習用リソースJXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。

Xamarin の導入支援サービスを始めました。ベースは基本的なアプリを一緒に作ることで Xamarin を使えるようになって頂く内容ですが、ご要望に応じて講習内容のカスタマイズも可能です。詳しくは田淵までお問い合わせください(^^)

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以上です。

Xamarin やりたい人向け Visual Studio 2017 インストール手引書

Xamarin Visual Studio

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

やっと、重い腰を上げて Visual Studio 2017 を新規にインストールしてみました。

2017年3月17日時点の手順です。細かい手順は変わる可能性がありますので、ご了承ください。

Xamarin が使えるように Visual Studio をインストールするには

本エントリーは、まったくの新規の状態からのインストールの手引書です。

が、既に Visual Studio 2017 をインストールされている方は以下の「変更」ボタンから Xamarin を追加インストールできます。

f:id:ytabuchi:20170315174653p:plain:w300

ダウンロード

まずは Visual Studio 2017 のインストーラーをダウンロードします。

www.visualstudio.com

こちらのサイトで、適切なエディションを選んでダウンロードします。

f:id:ytabuchi:20170316010225p:plain:w600

f:id:ytabuchi:20170316010221p:plain:w300

今回は Community Edition をインストールしてみました。

インストールウィザード

インストールを開始すると、以下のインストールウィザードが開きます。

f:id:ytabuchi:20170316010125p:plain:w600

下の方に「.NETによるモバイル開発」がありますので、チェックしましょう。

f:id:ytabuchi:20170316183938p:plain:w600

右側でチェックされているコンポーネントがインストールされます。それぞれが何なのか?の解説をつけておきます。

となっています。(Enterprise の方は iOS Remote Simulator(だったなか?)もインストールしておきましょう。)

Xamarin が初めてという方は、一番下の「ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP のことです)」を追加でチェックして、そのままインストールしましょう。

その他の「.NET デスクトップ開発」、「ASP.NET と Web 開発」などのワークロードはお好みに合わせて入れてください。

Android SDKIntel HAXM のエミュレーターの作り方について結構分かっているという方は、@amay077 さんが一番小さい容量で Visual Studio 2017 と Xamarin をインストールするには?という趣旨で以下のエントリーを書いてくださっているので、参考にして、最小構成でインストールするのもアリです。

qiita.com

起動&プロジェクト作成

インストールが終了したら「起動」ボタンをクリック!

f:id:ytabuchi:20170317094539p:plain:w600

テーマを決めて Microsoft アカウントでログインして、起動します。

f:id:ytabuchi:20170317095159p:plain:w300

Visual Studio 2015 と比べると結構画面が変わっていますね。新しいプロジェクトから新規プロジェクトを作成できます。検索欄に「クロス」と入力して「クロスプラットフォームアプリ (Xamarin.Forms またはネイティブ」のプロジェクトを作成しても良いですし、「その他のプロジェクトテンプレート」から従来のテンプレート選択ダイアログを表示しても良いです。

f:id:ytabuchi:20170317100951p:plain:w600

「その他のプロジェクトテンプレート」をクリックした場合は、以下のダイアログが開きますので、「Visual C#>Cross-Platform>クロスプラットフォームアプリ (Xamarin.Forms またはネイティブ」を選択して[OK]をクリックします。

f:id:ytabuchi:20170317101041p:plain:w450

アプリの基本設定を決める次のダイアログが表示されますので、今回はそのまま[OK]をクリックします。

f:id:ytabuchi:20170317101302p:plain:w450

UWP 開発をチェックした方は、以下のダイアログが表示されますので、そのまま[OK]をクリックします。

f:id:ytabuchi:20170317101731p:plain:w450

環境チェック&デバッグ

作成されたプロジェクトと環境周りを見てみましょう。

前述の通り、Intel HAXM を使用する Android 6.0 エミュレーターがインストールされ、使える状態になっています。ここでは、「VisualStudio_android-23_x86_phone (Android 6.0 - API 23)」を選択します。

f:id:ytabuchi:20170317102633p:plain:w450

Visual Studio のメニューから「ツール>AndroidAndroid SDK マネージャー」をクリックしてみました。ビルドに必要な「Android SDK Tools」「Android SDK Platform-tools」がほぼ最新で、API 23 で構築できるように「Android SDK Build-tools」の 23.0.3 がインストールされているのが分かります。最低限、Android 6.0 向けのアプリはビルドできることが分かります。

f:id:ytabuchi:20170317102827p:plain:w600

UWP プロジェクトでエラーが出ている可能性がありますが、ソリューションをビルドすれば無くなるはず。(未だに「Initialize Component」のエラーが出るのか… とは思いますが、このエラーは無視しても良いやつです。)

f:id:ytabuchi:20170317103614p:plain:w600

ではそのままビルドしてみましょう!

f:id:ytabuchi:20170317103958p:plain:w600

おおおおお…😭😭 マジか!やったね!!!

UWP も OK

f:id:ytabuchi:20170317104159p:plain:w450

iOS も多分 OK

f:id:ytabuchi:20170317104314p:plain:w300

多分 OK というのは私の環境だけ iOS プロジェクトのプロパティの「iOS ビルド>パッケージ化のオプション>iOS 用に PNG イメージファイルを最適化する」のチェックを外さないとビルドできなかったため… なんでや…

f:id:ytabuchi:20170317112637p:plain:w450

f:id:ytabuchi:20170317104321p:plain:w450

f:id:ytabuchi:20170317104242p:plain:w450

Mac 側の ~/Library/Caches/Xamarin/mtbs/builds/<アプリ名>/<ビルドのハッシュ?>/obj/<ビルドターゲット>/Debug/optimized/ に最適化した png ファイルがコピーされるみたいなのですが、なぜかコピーされない状態です。調査中。

その他きになるかも?という点は以下。

「共有プロジェクト」と「ポータブルクラスライブラリ (PCL)」については以下をご参照ください。
(.NET Standard との兼ね合いで暫くは共有プロジェクトの方が良いかもです。)
developer.xamarin.com


UWP 開発を始めてやる方は、「開発者モードにせよ」というダイアログが出たりしますので、言われる通りにしておきましょう。
f:id:ytabuchi:20170317102352p:plain:w450
f:id:ytabuchi:20170317102402p:plain:w450

まとめ

Visual Studio 2017 で Xamarin を始める方は、PC の容量さえクリアできれば、サクッとインストールして、サクッとデバッグまで試していただけます!これなら、「Xamarin はいいぞ!」って言えますね。嬉しい。

周りの方に、Xamarin を始めたい場合は、Visual Studio 2017 を「.NETによるモバイル開発」にチェックをつけてインストールすれば何の問題もなく始められるよ!と言ってあげてください。

Next Step?

Xamarin 公式ドキュメントにもある、一番最初の QuickStart 日本語版です。まずはここからやってみましょう!

github.com

WPF などの開発を行っていて XAML に慣れている方は、以下のハンズオンをやってみましょう!

github.com

(画面写真やメニューの名前が少し古いかもしれませんがご容赦ください。)

楽しい Xamarin ライフを!

Xamarin 気になった方は

Visual Studio 2017 をインストールして触ってみてください。 学習用リソースJXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。

Xamarin の導入支援サービスを始めました。ベースは基本的なアプリを一緒に作ることで Xamarin を使えるようになって頂く内容ですが、ご要望に応じて講習内容のカスタマイズも可能です。詳しくは田淵までお問い合わせください(^^)

有償セミナー、トレーニング | Xamarin : XLsoft エクセルソフト

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私が所属している エクセルソフト の宣伝を少しさせてください。弊社は開発者向けの様々なソフトウェアを扱っています。おなじみの ReSharper (JetBrains)、 や Atlassian の JIRA, Confluence、Office/PDF ファイルを .NET/Java で操作するライブラリ Aspose(アスポーズ)Windows アプリ、Web ページ、iOS/Android アプリの UI テストができる TestComplete などお勧めです(^^) また、Visual Studio Professional/Enterprise with MSDN も販売してますし、日本で売っていない海外のソフトウェア、開発ツールなどを弊社経由で日本円で購入頂くことも可能です。ご興味あれば 弊社ページ を覗いてみてください。

以上です。

【お知らせ】2017年3月の Xamarin 関連のイベントについて

お知らせ

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

3月ですね。私は、トレーニングが4回、登壇が4回、3月のラスト3週間の間に控えており、今から猛スピードでやっておかないと資料とネタが間に合わない感じがしています!ヤバイ!

ということで、私が登壇するイベントを含め、3月の Xamarin 関連のイベントをご紹介します。場所とスケジュールが合うようであれば是非ご参加ください。

Infragistics Day 2017 Spring

2017/03/14(火) 13:45~17:00 @東京都 品川

jp.infragistics.com

半分は商業的な理由ですが、Xamarin に特化したイベントなので一番上に!

  • @chomado さんによる Xamarin 概要セッション
  • @nuits_jp と 私 @ytabuchiOSS で JXUG がメインとなって開発している Xamarin.Forms プロジェクト Blue Monkey のセッション
  • インフラジスティックス・ジャパンさんによる(恐らく) Xamarin.Forms の開発生産性向上のセッション

と濃い内容でお届けします。終了後の懇親会には軽食も用意されるっぽいので、お腹が空いても大丈夫w 是非お越しください。

Geek になりたい人のためのミニカンファ - Geek Women Japan × Microsoft

2017/03/04(土) 13時~ @東京都 品川

geekwomenjapan.github.io

明日ですがw @chomado さんによる Xamarin ハンズオンがあります。50分で何やるのか?はちょっと気になりますw

私は 佐川さんの 超簡単 Visual Studio Code ではじめる Angular 2 と 得上さんの Dockerで 今日からはじめる Container体験 を受けたいと思っています。

Xamarin ハンズオンはお手伝いでもするかなー。

Visual Studio 2017 Release Celebration

2017/03/08(水) 19:00~21:00 @東京都 品川

connpass.com

満席になっていますが、キャンセル待ちの方も繰り上がり参加になるかもしれませんので、Connpass からのメールはチェックしておきましょう。

たぶん @chomado さんが何か喋るのかな?

DroidKaigi 2017

2017/3/9(木)、10(金) @東京都 新宿

droidkaigi.github.io

申し込みが終わってしまっていますが、記載しておきます。Microsoft MVP で JXUG の強い人、@amay077 さんが Xamarin の話をされます!JXUG のみんなで聞きに行く予定です。

今年も id:konifar さんが中心となってイベントアプリを作成しています。Kotlin ではなく、Java みたいですね。

konifar.hatenablog.com

いろいろと楽しみ!

まどすた #2&Visual Studio 2017 リリース記念勉強会

2017/3/11(土) 13:00~18:00 @東京 品川

metro.connpass.com

この前 Microsoft MVP になられた @yu_ka1984 さんによる「Xamarin.Forms とコンソールアプリでモデル層を共通化してみた」が聞けます。

Xamarin.Forms で開発するにあたってモデルは重要です。どんな話が聞けるかな?楽しみ!

岩永さんC# ユーザー会との合同勉強会です。

csugjp.connpass.com

キャンセル待ちになりますが、まだ待ちの数が少ないので、おそらく繰り上げで参加できることになるはず。今のうちに!

Visual Studio 2017 リリース -最新アプリケーション開発の今-

2017/3/17(金) 13:30~ @東京 品川

azure.microsoft.com

ビジネスタイムの Visual Studio 2017 リリースイベントですね。

たしか @chomado さんが喋るような。忙しいですなw

JXUG Xamarin ハンズオン! ArcGIS を利用した地図アプリ開発

2017/3/22(水) 19:00~21:00 @東京 永田町

jxug.connpass.com

Xamarin.Forms にも対応している地図コンポーネントArcGIS を触るハンズオンです。

私は Xamarin の概要とライブラリを使うときの注意点とかをお話ししようと考えています。

こちらも満席ですが、キャンセルが出るかもしれませんので、キャンセル待ちにしておくのも良いかもです。

CLR/H #clrh104 ~ Xamarin in 札幌 ~

2017/03/25(土) 13:00~18:00 @北海道 札幌

clrh.connpass.com

CLR/H と JXUG の合同イベントです。JXUG 北海道初上陸です。やったね。

@chomado さんがたぶん Xamarin 概要と Azure の話です。私は Xamarin 初心者向けの勉強方法とかをお話ししようと考えています。

iOSコンソーシアム会員限定】Xamarin 最前線 with iOS Consortium

2017/03/29(水) 18:30~20:30 @東京 品川

iosc.connpass.com

iOSコンソーシアムの会員企業でもないのに喋れるなんて!嬉しい限りです。私は iOS 開発者向けの Xamarin についてを喋ろうかなと考えています。

インフラジスティックス・ジャパンの @kenazuma さんが Blue Monkey について、@chomado さんが Xamarin & Azure Mobile App概要紹介 & デモ を喋るようです。会員企業の方しか参加できませんが、会員の方は是非ご参加ください。

ヤバイ

私はというと、本当に資料がヤバそう…!!!頑張ります。

沢山イベントがありますので、行けそうなやつは是非参加してみてくださいね。

Xamarin 気になった方は

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有償セミナー、トレーニング | Xamarin : XLsoft エクセルソフト

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以上です。