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Xamarin 日本語情報

Xamarin(ザマリン) の代理店だったエクセルソフト田淵のブログです。主に Xamarin に関するエントリーをアップしていきます。(なるべく正しい有益な情報を掲載していきたいと考えていますが、このブログのエントリーは所属組織の公式見解ではありませんのでご注意ください)

patterns & practices の Prism が Apache 2.0 ライセンスになりました (2014/8/25 更新)

Microsoft さんの patterns & practices チームの作ってる XAML 系 platform の開発を行うための Prism という MVVM なライブラリがあります。*1

WinRT から Xamarin を使ってマルチプラットフォーム展開。夢が広がりますね。

 

2014/8/22 に Apache 2.0 ライセンスに変更され、Xamarin でも使用できるようになりました! ちょっと調べてみたところ道が遠そうな感じでしたので、エントリーとして残しておきます。

 

Prism

Store アプリ用と WPF/Sliverlight 用があるようですね。

Prism for WinRT については

@shosuz さんの http://www.slideshare.net/shosuz/windows-81-32601780

@okazuki さんの http://www.slideshare.net/okazuki0130/prism-for-windows-runtime-23964695

が参考になるかと思います。

WPF/Sliverlight 用の Prism 5.0/4.1 については

よりMVVMに、よりライトにPrism 5がリリースされました - かずきのBlog@hatena

Prism を使用し 1 つのコード ベースで WPF アプリケーションと Silverlight アプリケーションを構築する

などが参考になるかと思います。

 

また、こんなエントリーを見つけました。

Prism を MVPVM 化する(1)ViewModel と Model を Portable Class Library プロジェクトに配置する - しっぽを追いかけて

なかなか面白そうですね。

 

なので、ここら辺をごにょごにょすると Xamarin でも上手く使えるかもしれません。

ということで WPF にも対応した MVVM ライブラリとして、MvvmCross と Prism を検討できるようになりそうです。

 

 

 

 

最後にライセンスの問題が出てきました。

Prism for WinRT の NuGet パッケージ

NuGet Gallery | Prism.StoreApps 1.1.0

のライセンスですが

patterns & practices: Prism for the Windows Runtime - License

なんと MICROSOFT PATTERNS & PRACTICES LICENSE というライセンスで、MS-LPL を元にしたヤツみたいです。

(F) Platform Limitation - The licenses granted in section 2(A) extend only to the software or permitted derivative works that you create that run directly on a Microsoft Windows operating system product, Microsoft run-time technology (such as the .NET Framework or Silverlight), or Microsoft application platform (such as Microsoft Office or Microsoft Dynamics).

Windows でしか動かせないやつ!

これは恐らくあれですね。PCL が Xamarin 対応する時にぶつかった問題と一緒ですね。

 

 

 

 

 

*1:@okazuki さんのスライドより拝借