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Xamarin 日本語情報

Xamarin(ザマリン) の代理店だったエクセルソフト田淵のブログです。主に Xamarin に関するエントリーをアップしていきます。(なるべく正しい有益な情報を掲載していきたいと考えていますが、このブログのエントリーは所属組織の公式見解ではありませんのでご注意ください)

Xamarin で Android プロジェクトを作りローカライズする

Android アプリは Windows だけで、しかも Visual Studio を使って作成できます。Windows へのインストールは 日本語のインストールガイド をご参照ください。

今回はローカライズの方法をご紹介します。

Xamarin でのローカライズも、ネイティブの Android アプリをローカライズするのと同じく、レイアウトを適切なリソースで作成し、各言語用の Strings.xml を配置するだけなので非常に簡単です。

iOS 版のローカライズ方法は こちら をご参照ください。

 

  1. Visual StudioAndroid プロジェクトを作成します。
  2. プロジェクトプロパティを見ると、なぜか Android Manifest が空白のままですので、適切な情報を入力します。
    f:id:ytabuchi:20140109180414p:plain
  3. フォルダ名を小文字にしたり、各種 drawable フォルダを追加するなどします。
    f:id:ytabuchi:20140109180859p:plain
  4. 最後に values\Strings.xml をコピーして values-ja\Strings.xml として貼り付け、-ja フォルダ以下の Strings.xml を日本語化します。
<resources>
  <string name="btn_Button1">Hello World, Click Me!</string>
  <string name="ApplicationName">Android App</string>
  <string name="txt_Click">Clicks!</string>
</resources>

 

<resources>
  <string name="btn_Button1">こんにちは、クリックしてください!</string>
  <string name="ApplicationName">Android App 日本語版</string>
  <string name="txt_Click">クリックしました!</string>
</resources>

 

f:id:ytabuchi:20140109203204p:plain

 

リソースについては以下などが参考になるかと思います。

Resource Layouts | Xamarin

Android Resources | Xamarin

Part 5 - Application Localization and String Resources | Xamarin ローカライズ方法